【第55回】渥美 和彦 先生

2015年9月15日20110905渥美画像 - コピー.jpg


『これからの医療』


渥美 和彦(アツミ カズヒコ)
東京大学名誉教授
日本統合医療学会名誉理事長

平成23年3月11日、東日本大震災以後、医療の在り方が大きく変った。それは、
1)従来の治療中心の医療から、予防・健康中心の医療へ
2)エネルギーを消費する医療からエコ医療へ
3)自分の健康は、自分で守るセルフケアの医療へ
そして、健康・医療が変るためには、個人の衣食住のみならず、社会や自然環境の健全化が重視されるようになった。
このように考えると、近代医学と伝統医療や相補代替医療を統合する統合医療が、これからの医療ということになる。

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posted by IMJ2015事務局 at 09:12 | D統合医療に期待していること